- 後宮剣華伝 1
-
烙印の花嫁は禁城に蠢く謎を断つ
コバルト文庫 は6ー21
- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2018年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086080835
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- この白い結婚、喜んでお受けいたします〜身代わり政略妻は冷徹副社長の激愛に気づかない〜
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年06月発売】
- 探偵気取りと不機嫌な青春
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年05月発売】
- 心獣の守護人 ―秦國博宝局宮廷物語― 2
-
価格:847円(本体770円+税)
【2025年05月発売】
- 後宮彩華伝 復讐の寵姫と皇子たちの謀略戦
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年04月発売】
- 転生したら剣でした 19
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
凱帝国皇帝・高勇烈は皇后・李宝麟を嫌っていた。不仲の皇太后の息がかかった后妃だからだ。一度も床を共にせず互いに顔も見ないよそよそしい関係に嫌気がさしていた宝麟は、気晴らしに氷嬉に興じていた時に宦官と知り合う。なぜか彼の前では自分を飾らずにいられる宝麟。だが、彼は実は同じく身をやつして気晴らしをしていた夫・勇烈だった。互いに正体を知らないまま惹かれ合う二人は…!?