- 4196人の日本一やさしい“おせっかい”おばちゃんたち
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幻冬舎メディアコンサルティング 幻冬舎
西村有樹 わかさ生活“Happy隊”- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2018年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784344915428
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[BOOKデータベースより]
どんな広告よりも胸に響く“おせっかい”という究極のエンゲージメント。300万以上の家庭に愛されているサプリメントメーカーを支えているのは“おせっかい”なおばちゃんたちだった。
第1章 「人にすすめたい」「感動を共有したい」“おせっかい”はどんな広告よりも胸を打つ究極のエンゲージメント(お客さんと会社の距離が遠ざかる現代;“おせっかい”の原動力は「共感したい」という気持ち)
第2章 “おせっかい”が広げたノンフィクションストーリー(健康が1番、どんなことでも1番のりする大阪のおばちゃん;10周年記念イベントのおもてなしに感動。今度は私が恩返し;わかさ生活を通じた経験が、新しい自分を作ってくれる;「住んでる場所」、「地域に貢献」する心を大切に;社員から刺激を受け、応援したいと思うようになった;教員時代よりも広い世代と交流する楽しさ;この歳になって、こんなに熱くなれるものに出会えるとは思わなかった;わかさ生活と関わる私の姿を見て、娘が就職活動;わかさ生活を1歩ずつ作りあげていった日々)
第3章 顧客ではなく「個客」おばちゃんたちが“おせっかい”したくなる企業の条件(“おせっかい”おばちゃんから学ぶ個客主義;お客さんとの会話にマニュアルはいらない、という営業方針;しっかりと「お客さん」を叱る姿勢;「儲け」よりも「よりいいものを」常に進化しつづける商品)