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[BOOKデータベースより]
聴導犬は、耳の不自由な人に、生活に必要な音を報せるのが仕事。想像してみてほしい。音が聞こえないと、どんなときに困ると思う?だれかと話すとき、相手の言葉が聞きとれないと、苦労するよね。残念ながらぼくたち犬は話せないから、このお手伝いはできない。でも、音が聞こえないと困ることは、ほかにもたくさんあるよ。この本では、ぼくがいったいどうやって聴導犬になったのか、実際どんな仕事をしているのか、順番にお話ししていくね!
第1章 飼い主とのお別れ
第2章 ソーシャライザーさんの家へ
第3章 聴導犬の訓練が始まった
第4章 仁美さんの左耳が!
第5章 くりかえし行われる訓練
第6章 手術を乗りこえて
第7章 ぼくと仁美さんの毎日
第8章 パラリンピックがきっかけに?