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[BOOKデータベースより]
なぜ、そう描いた!?「へん」で身につく美術の教養。
西洋絵画史とへんな絵の流れ
[日販商品データベースより]1 可愛くない子どもたち
2 なにぶん昔のことですから
3 見たことのない未確認生物“UMA”たち
4 小さいおじさん、大きいおばさん
5 多すぎ、描きすぎ、細かすぎ
6 あえてそう描く、その意味は?
7 自分で自分をへんに描く
可愛くない子どもたち、どう見てもおかしな動物……
偉大な西洋画家たちが描いた“へんな絵”で、
笑って学ぶアート入門
誰もが知る傑作から、知る人ぞ知る名画まで、
選りすぐりの“へんな絵”120点を掲載。
美術評論家・山田五郎氏が、絵につっこみを入れながら、
どうして「へん」なのかを真面目に解説しています。
笑いながら読んでいるうちに西洋美術の知識が身につく、
これまでにない一冊。
純粋におもしろい絵が見たい人にも、
西洋美術の教養を身に付けたい人にもおすすめです!
【目次】
・可愛くない子どもたち
・なにぶん昔のことですから
・見たことのない未確認生物[UMA]たち
・小さいおじさん、大きいおばさん
・多すぎ、描きすぎ、細かすぎ
・あえてそう描く、その意味は?
・自分で自分をへんに描く
「西洋絵画史とへんな絵の流れ」年表つき