- 民衆こそ王者 12
-
池田大作とその時代
東京凱歌篇
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2018年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784267021527
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 歴史と人物を語る 上
-
価格:1,500円(本体1,364円+税)
【2024年11月発売】
- 青年抄
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年03月発売】
- ブラボーわが人生 4
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
悪僧や退転者らの包囲網をかいくぐり、池田が東京の隅々にまで贈った励ましの光。その集大成が1983年(昭和58年)だった。迫害をはねのけ大発展したスペインSGIの不屈の物語も描く!
「東京凱歌」篇(昭和五十八年一月―足立、目黒、中野、調布、狛江;昭和五十八年二月―荒川、北、豊島)
[日販商品データベースより]「先駆者たち―ヨーロッパ」篇(ベネルクス三国上(ベルギー、ルクセンブルク);ベネルクス三国下(オランダ);スペイン上―不屈の人々;スペイン下―蘇生の日々)
昭和58年「東京凱歌」の年。
学会員との絆を断ち切ろうとする悪僧と退転者らの包囲網をかいくぐるように、池田は「小さな集い」に足を運ぶ。
師が東京の隅々にまで贈った励ましの光と、立ち上がった感激の同志≠スちの蘇生の物語!