- 小栗上野介(主戦派)VS勝海舟(恭順派)
-
幕府サイドから見た幕末
- 価格
- 763円(本体694円+税)
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784866590479
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[BOOKデータベースより]
本書は、薩長側から見た幕末・明治維新関連小説が多いなか、小栗上野介と勝海舟という二人の幕臣が繰り広げる確執を追いながら徳川幕府側から歴史の真実に迫ろうとする画期的な長編小説である。