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[BOOKデータベースより]
下絵から着彩までやさしく説明&見てすぐ描ける!
第1章 水彩スケッチを始めよう(水彩スケッチに必要な道具;透明水彩絵の具とパレットの準備;水筆ペンの使い方 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 身近な題材を描いてみよう(果物を描く―オレンジ・ライム;野菜を描く1―なす・ラディッシュ;野菜を描く2―ミニトマトとスナップエンドウ ほか)
第3章 風景画を描いてみよう(風景を描く1―夕焼けと海;風景を描く2―運河沿いの建物;風景を描く3―桜と五重塔 ほか)
まずは絵筆を持ってみましょう。そして、紙に好きな色を塗ってみましょう!
「絵を描く」というと、なんだかちょっと難しく感じられますが、見たまますべてを正しく描こうとするから気負ってしまうのです。
見たままではなく「描きたいところだけ、好きなように描いてもいい!」と思ったら、なんだか楽しくなりませんか?
基本の12色プラスαの絵の具で、幾千万の美しい色を作ることができる透明水彩絵の具と、
旅先や屋外で、水彩スケッチを描く時に便利な水筆ペン。
本書ではこれらの画材を使い、身近なモチーフを題材に、水彩スケッチの技法とポイントを紹介しています。(はじめに より)
◆目次◆
第1章 水彩スケッチを始めよう
水彩スケッチに必要な道具
透明水彩絵の具とパレットの準備
水筆ペンの使い方
透明水彩スケッチの基本
色の塗り重ね
グラデーション
第2章 身近な素材を描いてみよう
果物を描く ― オレンジ・ライム
野菜を描く ― なす・ラディッシュ・ミニトマトとスナップエンドウ
草花を描く ― ハーブ・ひまわり・バラ・ブーケ
食べ物を描く ― コーヒーとケーキ
動物を描く ― 猫・犬
人を描く ― 子ども
第3章 風景画を描いてみよう
夕焼けと海
運河沿いの建物
桜と五重塔
奥行きのある町並
巻末付録:下絵ポストカード 16枚