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[BOOKデータベースより]
スマホやSNSなど身近なものから、ビッグデータ、ポスト・トゥルースなど最新のテーマまで、私たちをとりまく「メディア」と社会との関係を一から学べる入門テキスト。「流動化」「個人化」「再帰化」という3つのキーワードで「メディア社会」を読み解きます。
メディア社会論のために
[日販商品データベースより]第1部 メディアの来歴(過去編)―流動化(ネットワーク化の来歴―メディアがつないできたもの;モバイル・デバイスの来歴―場所感覚の喪失と創出;コンテンツ・メディアの来歴―ソリッドなスター/リキッドなアイドル)
第2部 メディアの功罪(現在編)―個人化(ソーシャル・メディアの功罪―SNS的つながりの実相;デジタル・コンテンツの功罪―データ化した音楽作品とその価値;ネット広告の功罪―監視社会と消費行動への自由 ほか)
第3部 メディア社会の構想(未来編)―再帰化(変わりゆくリアリティ―二項対立から多項対立の時代へ;変わりゆくコンテンツ―鑑賞からプレイへ;変わりゆくテクノロジー―分断された「わたし」からモバイルな社会性へ)
スマホやSNSなど身近なものから,ビッグデータ,ポストトゥルースなど最新のテーマまで,私たちをとりまく「メディア」と社会との関係を一から学べる入門テキスト。「流動化」「個人化」「再帰化」という3つのキーワードで「メディア社会」をよみとく。