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[BOOKデータベースより]
著者自らの体験を通じて、お墓について考え、先祖供養についての洞察を深め、そして「墓じまい」を避ける具体的な解決方法を提示したのが本書である。著者は、「墓じまいを考えている方はもちろん、生きることが辛い人々に、宗教や考え方の違いを超えて読んでいただきたい」と訴える。
第1章 急増する「墓じまい」
[日販商品データベースより]第2章 霊魂と対話できるひと
第3章 五歳で死別した母親の供養
第4章 お墓は誰のためにあるのか
第5章 先祖供養とはなにか
第6章 供養における「的」とはなにか
第7章 私たちの時代のお寺
「子どもがいないので、お墓を守る人がいない」
「お墓の場所が遠くて、墓参りになかなか行けない」
こうした悩みを持つ人は少なくありません。
その解決策として急増しているのが「墓じまい」。
今あるお墓を撤去し、永代供養墓地などに改葬することをいいます。
著者は、元ジャーナリストという異色の住職。
ますます増えている「墓じまい」に警鐘を鳴らし、
お墓のあり方、先祖供養の本来の意味を伝えるのが本書です。