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[BOOKデータベースより]
お金を管理する仕組み、生活の場の確保、日常のケアとサポート―親がいまできることのすべて。図表やQ&Aでわかりやすく解説!
序章 「親なきあと」の課題とは何か(不安はあるけれど具体的には何をすればいいですか?)
[日販商品データベースより]第1章 子どもがお金で困らないために(子どものためにお金はいくら残せばいいですか?;障害者本人が得る収入について―障害基礎年金;暮らしのなかで出ていくお金について;親の財産を障害のある子にどう渡すのか―遺言;渡したお金を障害のある子のために使うには―信託;日々のお金の管理を誰に頼むのか―成年後見制度;経済的に苦しくなったときの最後のセーフティネット―生活保護)
第2章 障害のある子の生活の場所を考える(障害のある子の生活の場にはどのようなものがあるのでしょうか?)
第3章 日常のケアやサポートを誰に託すのか(親がいなくなったら日常の見守りはどうしたらいいですか?)
第4章 「親あるあいだ」にやるべきこと(何から始めればいいのでしょうか?)
「知的障害のあるお子さんがいらっしゃる親御さんにとって、自分たちがいなくなった後、面倒をみられなくなった後のお子さんの生活がどうなるのかは、大変大きな心配事です。 でも、今はまだ自分は元気だし、将来のために何をすればいいのかもわからないしで、心配はしているけど実際の準備は何もされていない、という方が多いのではないでしょうか。 今は健康でも、いつ何が起こるのかはわかりません。 」(著者HPより一部抜粋)いたずらに不安を感じながら毎日を過ごすよりも、現在から将来に向けて「今できること」をするために。自身も知的障害のお子さんを持ち、全国をかけまわり多数の講演をつづける著者ならではの親身なアドバイスと最新情報が詰まった一冊。『障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」』『障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本』の内容を1冊にまとめて最新情報を更新した決定版です。