この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- お母さんには言えない 子どもの「本当は欲しい」がわかる本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年08月発売】
- 子どもの自信が育つほめ方・叱り方
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年07月発売】
- 子どもの一生を決める「心」の育て方
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2023年02月発売】
- 子どもと保護者に寄り添う「子ども家庭支援の心理学」
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年04月発売】
- 子どもと保護者に寄り添う「子ども家庭支援論」
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
山下直樹さんは、いろんな「気になる子」と、きょうもわらべうたであそんでいます。なぜなら、わらべうたは、子どものこころとからだの育ちを促すからです。
からだの動きが「気になる子」―「からだを育てる」わらべうた(好奇心旺盛で動きまわる子;じっとしていられない子;落ち着きのない子 ほか)
[日販商品データベースより]コミュニケーションが「気になる子」―「こころを満たす」わらべうた(みんなとあそべない子;コミュニケーションが苦手な子;ひとに合わせられない子 ほか)
暮らしのなかで「気になる子」―「きっかけづくり」のわらべうた(切り替えが苦手な子;なかなか寝ない子;目覚めのよくない子)
【保育現場だけでなく
家庭でも使える、新しいわらべうた集】
[月刊クーヨン]に連載中の『「気になる子」のためのわらべうた』4年分を、特集記事と一緒に再編集!
わらべうたをたのしみながら、わが子の「きになる」を変えるアドバイスが満載。
保育現場だけでなく家庭でも使える、新しいわらべうた集です。
落ち着きがない、コミュニケーションが苦手、朝起きられない……
そんな「気になる子」を変えるもの、知っていますか?
ずっとうたい継がれてきた、わらべうたです!
著者の山下直樹さんは、ルドルフ・シュタイナーの治癒教育を学んだ保育カウンセラーパパ。
国内外の園を訪れて「気になる子」たちと触れ合うなかで、わらべうたには、「気になる子」をはじめとした子どもたちの心身を育てる要素が満載であることに気づいたと言います。
おなじみの「おしくらまんじゅう」から、変わり種の「お寺のはな子さん」など51曲を収録して、わらべうた入門書としてもおすすめできます。
メロディのあるものには簡単な楽譜あります。
●著者の山下直樹さんは、テレビやラジオにも多数出演!
NHK総合テレビ「チコちゃんに叱られる!」テーマ「子どもはなぜ走る?」
NHK-FM「トーキング ウィズ松尾堂」テーマ「わらべうたとマザーグースを口ずさむ」など