- ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569841250
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[BOOKデータベースより]
余命宣告を受けた35歳の父が2歳の息子に伝えたい大切なこと。
1 優しさについて、僕が息子に伝えたいこと(名前は誓いとプレゼント;優しさは行動 ほか)
[日販商品データベースより]2 孤独と友だちについて、息子に学んでほしいこと(「親の悪知恵」は生きるすべ;「友だち100人」の呪い ほか)
3 夢と仕事とお金について、息子に教えておきたいこと(夢と仕事とお金の関係;世界と視野を広げる ほか)
4 生と死について、いつか息子と話したいこと(病気は鏡;命の経験 ほか)
カメラマン、猟師、35歳、がん、余命3年宣告を受ける、息子はまだ2歳。父として男として息子に伝えたい言葉は、多くの人の心に刺さる。