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[BOOKデータベースより]
「圧倒的に面白い」「わかりやすい」と評判の日本史芸人が書いた、渾身の幕末ドラマ。ネットでも評判!歴史の先生、お墨付き!ヒーロー多すぎ。悲劇続きすぎ。“想定外”ありすぎ。幕府は“オワコン”だった!?超フクザツな時代も、これ一冊でバッチリわかる。
敷かれたレールの上を歩いてたらブッ壊れ始めたんです
第1章 長い鎖国が解かれ、日本が開かれるとき(漆黒が来た!え、なに?…「オトモダチニナリマショ」って言ってる!;映画ヒットして聖地巡礼してんのかってくらい来る;エモい先生とアドバンス大名 ほか)
第2章 混乱、混迷、ぐっちゃぐちゃ(海と雪のサムライ;第7話「オレたちが?合体!?」―忍び寄るエコノミッククライシス;スレ違い、カン違い、ウソ、ケンカ。コメディでもラブストーリーでも100点 ほか)
第3章 新たな時代の足音が聞こえる(武勇伝あるある「1対○○人」を大人になってやってみた;勇者と魔王が手を組んだ;巨大な権力、下から頼むか?横から倒すか? ほか)