- 木村政彦柔道の技
-
イースト・プレス
木村政彦
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784781617022

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[BOOKデータベースより]
君は“キムラロック”を知っているか―1951年、ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで、エリオ・グレイシーを投げた必殺の大外刈、そして柔術を駆使するエリオを極めた腕緘(うでがらみ)。今日、世界中で“キムラロック”と呼ばれるその技は、日本柔道史上最強の男が、師匠・牛島辰熊のもとで修得し、実戦のなかで磨き上げた技だった。本書は、木村政彦が「心血を注いで体得した技」「数々の大試合で実施し、成功した実戦的技術」を自ら実技・解説した貴重な技術書を、完全復刻したものである。
1 投技編(投技の基本動作;手技;腰技;足技・捨身技)
[日販商品データベースより]2 寝技編(寝技の基本動作;抑込技;関節技;絞技)
「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」──史上最強と呼ばれた柔道家・木村政彦みずから実技する幻の教則本が完全復刊。現在、世界の格闘技界で“キムラロック”と敬意をもって称される腕緘、必殺の大外刈など、 木村政彦の「投技」「寝技」「固技」「連絡変化」すべてを完全収録。木村政彦自身による序文、さらに木村マニアの格闘家で日本ブラジリアン柔術審判部長・植松直哉による特別解説も追加掲載。これが“鬼の柔道”だ。