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[BOOKデータベースより]
ビジネスシーンや日常の中で目にする「数字の意味」をパッと把握する感覚を、演習問題を通して磨いていく。
第1部 「データセンス」とは(データセンスの基礎知識;データセンスがあると毎日が変わる!;いまなぜ、データセンスが必要か;データセンスはどんな人に必要か;データセンスの身につけ方;データセンス基本テスト;データセンスの内容は?)
[日販商品データベースより]第2部 「データセンス」を磨く演習(日常の中でデータセンスを身につける;計算力の基本を身につける;工夫して計算する;すべては比べることから始まる;大きな数と仲良くなる;すべての数の掛け算が「直感」で導き出せる!その極意とは?)
「1年間の売り上げが10億円の会社のひと月あたりの売り上げはいくらでしょうか」データセンスを身につけると、この質問に1秒で答えられるようになります。実際に計算するには10億を12(ヵ月)で割らなければなりません。これに1秒で答えるには「83」というキー数字を知っておく必要があります。質問の答えは「約8300万円」です。「12で割る」ということは、「0.083をかける」ことと同じなのです。
データセンスとは、ビジネスシーンや日常の中で目にする数字の意味をパッと把握する感覚のことをいいます。本書は具体的な演習も多く、社会人なら誰もが必要としているその感覚を身につけ、磨くことのできる一冊です。