- マンキューマクロ経済学 2 第4版
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応用篇
東洋経済新報社
N・グレゴリー・マンキュー 足立英之 地主敏樹- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492315101
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[BOOKデータベースより]
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト第2巻、最新改訂版。経営手法の違いによる生産性への影響や、経済政策の不確実性が景気に与える影響、金融危機後の新しい金融機関規制についてなど、マクロ経済学における最新の研究成果も盛り込まれている。
第1部 成長理論:超長期の経済(経済成長1:資本蓄積と人口成長;経済成長2:技術・実証・政策)
[日販商品データベースより]第2部 マクロ経済理論のトピックス(経済変動の動学モデル;消費者行動の理論;投資の理論)
第3部 マクロ経済政策のトピックス(安定化政策に関する異なる考え方;政府負債と財政赤字;金融システム:好機と危機)
わかっていること、いないこと
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト。第U巻では成長理論のほか,マクロ経済理論のトピックス,そしてマクロ経済政策のトピックスを収録。第T巻で学んださまざまなモデルを使って、マクロ経済学を適用して現実世界のデータや経済政策を自分の頭で考えられるように構成されており,第T巻を学んだあとの応用コースとしてふさわしいテキストになっている。また、原著のアメリカの図表に対応して日本の図表もほぼ完備した。
さらに、この第4版(原書第9版)では、経営手法の変化による生産性への影響や,経済政策の不確実性に関する最新の研究成果をテキストに盛り込むとともに,2008〜2009年の金融危機後の金融機関規制にマクロ経済学的な観点が導入されるようになったことについても新たに1章を設けて詳しく説明している.