[BOOKデータベースより]
シカクさんはマンマルさんに「天才彫刻家!」とまちがえられて、さあ、たいへん。ふたりがほしいものは、ぶじカタチになるのでしょうか?「ぼうし」シリーズの作者、ジョン・クラッセンの絵、ボストングローブ・ホーンブック賞受賞作家、マック・バーネットのお話に、長谷川義史の大阪弁訳がぴったり!
[日販商品データベースより]あなたに似たタイプは?
登場人物は、それぞれ個性際立つ
サンカクとシカクとマンマルの「かたち」。
ちょっぴり怖くて、おもしろい、でもそれだけじゃない
このシリーズの深さについて、
想像したり、誰かと話をしてみたくなります。
文、絵、訳の国境をこえた3人の作家もまた、個性豊かな、いいトリオ!
シカクさんはマンマルさんに「天才彫刻家!」とほめられたから、さあ、たいへん。
マンマルさんが欲しいものは、ぶじカタチになるのでしょうか?
★ちょっぴりこわくて、おもしろい、「△□○」シリーズ、好評発売中!
「サンカクさん」「シカクさん」「マンマルさん」
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小学生になったらえほん
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年01月発売】
- ミーコ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
- サンカクさん
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2017年09月発売】
- そらからおちてきてん
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年09月発売】
- みつけてん
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年10月発売】
「サンカクさん」がとても面白かったので、こちらも読みたいと思いました。
マンマルさんから「天才彫刻家」だと勘違いされたシカクさん。
期待に応えようと、なんとか頑張ろうとするのですが…
調子の良いマンマルさんと、真面目なシカクさんの対話が面白いです。
「うーん、そやろか?」というつぶやきが笑えました。
マンマルさん主役の絵本も、読むのが楽しみです。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子16歳、女の子13歳、男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】