この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ハイブリッド刑法各論 第3版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2023年03月発売】
- 先端刑法総論
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年09月発売】
- ハイブリッド刑法総論 第3版
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2020年04月発売】
- 刑法各論講義 第5版
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2018年08月発売】
- 先端刑法各論
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年09月発売】
[BOOKデータベースより]
最新の改正を織り込んで、体系的思考と問題的思考の融合をはかり、日本刑法学の到達点を示す待望の総論教科書。
刑法および刑法学の意義と機能
[日販商品データベースより]罪刑法定原則
刑法の適用範囲
犯罪体系論
行為と構成要件
因果関係と客観的帰属
不作為犯
違法論の基礎、違法性阻却の一般原理
法令または正当業務行為
被害者の同意〔ほか〕
客観主義」を導きの糸として結論から体系を構築する刑法学を展開する。「共謀罪」に関しての1章を追加するほか、最近の重要判例に対応。体系的思考と問題的施行を融合する基本書。