[BOOKデータベースより]
プラネタリウムを持って、病院や被災地へ!全国で8000人が体験した、“病院がプラネタリウム”の誕生物語。
プラネタリウムは幸せな場所
1章 オーロラにあこがれて
2章 科学館で働こう
3章 プラネタリウムの仕事
4章 プラネタリウム番組をつくる
5章 星で心をつなぐ
6章 星空を見られない人がいる
7章 星を届けよう
8章 地図にない村
好きなことを仕事に
「本物の星空を見られない人に、星を届けたい!」
科学館のプラネタリウムの仕事を通じて、多くの人に星や宇宙の魅力を伝えようと精力的に活動してきた橋真理子さん。けれども娘の入院を機に、入院中の子どもたちや、外出できない人たちのことが気になりはじめます。やがて「科学館に来られない人に、星空を届けたい」という気持ちが大きくなり、科学館を辞めて、自分でプラネタリウムを持って小児病棟や被災地を投影を行う、新しい仕事をはじめました。
−−全国で8000人が体験した、〈病院がプラネタリウム〉の誕生物語。
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 のマークが目印です。
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人のためにできる仕事って、こんなに素敵なんだなぁと大人目線にも感じました。
移動式のプラネタリウム。
病院に長期入院している方たちに夢と希望を与える!なんて素晴らしいことでしょう。
心が温かくなる1冊です。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】