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[BOOKデータベースより]
本書の3つの工夫:(1)企業不祥事や長時間労働など、現実のさまざまな問題を取り上げて解説しています。(2)倫理学や経済学を学んだことがなくても読み進められるように、用語の説明を丁寧に行っています。(3)興味や関心に合わせて読むことができるように、各章のタイトルを問いかけの形式にしています。
経済倫理を通して何を学ぶのか?
[日販商品データベースより]第1部 経済主体に求められる倫理的行動(企業の利益追求は経済倫理と矛盾するのか?;企業にはいま何が求められているのか?;非営利組織はどのような役割を期待されているのか?;企業にとって労働者はどのような存在なのか?;労働者にとって労働はどれほど大切なものなのか?;いま求められる消費のあり方とはどのようなものか?)
第2部 新たな経済社会の枠組みを求めて(市場はどのように評価されるのか?;分配はどのようにあるべきなのか?;福祉国家はなぜ必要とされたのか?;福祉国家は何を行うのか?;福祉国家はなぜ維持不可能なのか?)
経済倫理を学ぶことはなぜ大切なのか?
製造業の品質偽装,長時間労働と過労死,職場のハラスメントなど,新聞やニュースで取り上げられる経済倫理に関わるさまざまな問題を題材に,企業・労働者・消費者に求められる行動とは何かを,さらには経済社会のあるべき姿とは何かを模索する。