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[BOOKデータベースより]
身近な野鳥を、プロはどう見ているか!?『カラスの教科書』でおなじみの、カラス屋の松原先生が、身近な鳥について語りつくす!鳥の見方がガラッと変わる15の話。
第1章 隣鳥の暮らしぶり(ナワバリを調べる―ハシブトガラス;採餌行動アレコレ―ハシボソガラス;環境と個体数の変化―スズメとツバメ)
[日販商品データベースより]第2章 鳥の振る舞いアレコレ(まったく知らない鳥を眺める―イエガラス;水辺のテクニシャン―サギ類;道路は何に見える?―セキレイ;冬の果実―ヒヨドリ)
第3章 鳥の社会もつらいよ(集団繁殖と年齢―ミヤマガラスとコクマルガラス;愛されすぎたアイドル―カワセミ;雑種の迷宮―カモ類;洪水とともに生きる―チドリ)
第4章 鳥の素顔に迫る(新世代の都市鳥―イソヒヨドリ;都市のハンター―チョウゲンボウとハヤブサ;平和な巨人―トビ;あの鳥の名は?―ウグイス)
『カラスの教科書』で人気の松原始先生が、身近な野鳥について語りつくします! スズメやツバメ、カワセミ、ヒヨドリ、ウグイス、トビ、ハヤブサなど、身近にふつうにいる鳥たちの生活や行動などに迫ります。もちろん、カラスの話題も豊富。おなじみのハシブトガラスとハシボソガラスをはじめ、ミヤマガラスやコクマルガラス、イエガラスが登場します。
「専門家はこんな視点で鳥を見ていたのか」と驚きと納得の連続! 鳥に詳しくなくても大丈夫。ユーモアたっぷりで、鳥への愛があふれる文章が、身近な野鳥の奥深き世界に誘います!ただ鳥を眺めたり、写真に撮ったりしているだけではモッタイナイ!
それだけでは見えてこない鳥たちの生活を一緒に見てみましょう!