- おかやま雑学ノート 第15集
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83歳、まだまだ書くぞ
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784860695521
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価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年11月発売】
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83歳、まだまだ書くぞ
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価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
観て、聴いて、歩いて…郷土史の空白に切り込む人気シリーズ。「おらんだおイネが岡山で受けた心の傷を正しく理解しよう」「玉野から呉に流出した世界記憶遺産」…などなど第15集も興味深いテーマがずらり。
1 知られざる郷土史を掘る(“おらんだおイネ”が岡山で受けた心の傷を正しく理解しよう;玉野から呉に流出した世界記憶遺産「朝鮮通信使備前御馳走船行烈図」を惜しむ;大政奉還上表文草案を書いたのは幕臣永井尚志、山田方谷ではない ほか)
[日販商品データベースより]2 歴史の行間を読む(山陽新聞がスクープした「瀬戸大橋4月10日開通」;“忠臣蔵”大石内蔵助の生母は天城池田家出身;映画「関ヶ原」と司馬遼太郎の『関ヶ原』、そして岡山 ほか)
3 岡山のうちそとを歩く(文化勲章受章者東山魁夷の「道」と瀬戸大橋;仮想空間で見る屋嶋城を鬼ノ城と比較する;江戸時代厳冬のシベリアを往復、10年がかりで帰国した伊勢の船頭大黒屋光太夫 ほか)
観て、聴いて、歩いて……
郷土史の空白に切り込む人気シリーズ
「おらんだおイネが岡山で受けた心の傷を正しく理解しよう」
「玉野から呉に流出した世界記憶遺産」……などなど
第15集も興味深いテーマがずらり。