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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年07月発売】
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[BOOKデータベースより]
21世紀に入ってから出版された図鑑に採用され、熱心な野生植物ファンをまどわせている「APG分類体系」っていったい何?なぜこんなことになったのか、それによって図鑑の科の配列はどんなふうに変わったのか?分類学、系統学の専門家がすっきり解説。研究仲間の植物生態学の専門家が紹介するAPG体系の「ご利益」、新たな観察の楽しみ方も。
1 植物図鑑の配列が変わった!(生物の分類;分類体系とは ほか)
[日販商品データベースより]2 APG分類体系で変わった!被子植物の科(科の配列;いま持っている図鑑は使えなくなるのか ほか)
3 APG体系の目で見る植物進化(「目」という分類階級;単子葉植物の目 ほか)
4 APG系統樹を使ってみよう(実は重要だった花粉の穴の数;木と草と ほか)
21世紀に入ってから出版された図鑑に採用され、熱心な野生植物ファンをまどわせている「APG分類体系」っていったい何? なぜこんなことになったのか、どんなふうに変わったのか? 分類学、系統学の専門家がすっきり解説。巻末には便利な新旧対照表を収録。
APG = Angiosperm Phylogeny Group = 被子植物系統グループ/被子植物系統作成グループ
この分類を実行する植物学者の団体である。この分類は特に命名されておらず、「APG体系」や「APG分類体系」などと呼ばれる。