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- 「再生産論」の諸問題
-
同成社
小林賢齊
- 価格
- 6,600円(本体6,000円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784886217981


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[BOOKデータベースより]
『資本論』第2部第1篇「資本循環論」成立過程の一齣―手稿『経済学批判』第15冊および17冊における
第1部 手稿『経済学批判』における再生産表式成立過程の諸考察―スミスの「ドグマv+m」批判からマルクスの「経済表」まで(手稿『経済学批判』の第10冊について―『諸学説』第6章「岐論。ケネーによる経済表」;「単純再生産表式」成立過程の一齣―「エピソード。貨幣の還流運動」についての覚え書き;『諸学説』における蓄積についての「間奏曲」と「残された問題」;「剰余価値の資本への再転化」とマルクスの「経済表」―手稿『経済学批判』第22冊における;マルクスの「経済表」について)
第2部 『資本論』第2部第8稿における拡大再生産表式の検討(拡大再生産表式の展開軸―『資本論』第2部第8稿の検討(1);「IIcの転態」の「第3の事例」について;拡大再生産表式と貨幣流通=還流―『資本論』第2部第8稿の検討(2);『資本論』第2部「資本の流通過程」成立過程の一齣―「トゥックに向けられた疑問(問題)」に焦点をおいて)