- JR東海道線・横須賀線沿線の不思議と謎
-
じっぴコンパクト新書 349
東京近郊編
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408337814
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[BOOKデータベースより]
日本で最初に開業した新橋〜横浜間の鉄道をルーツに持つ東海道線。上野東京ラインの開通など今なお利便性の向上が続けられている。物流の大動脈でもある東海道線と、通勤通学需要の旺盛な横須賀線、それらと直通する湘南新宿ラインも含めて、東京近郊の区間の駅と歴史に迫ります。相模鉄道との直通計画もあり、まだまだ開発は止まらない!
第1章 東海道線・横須賀線の利便性の謎と列車の不思議(「Suica」では熱海から先に行けないのはなぜ!?もし行ってしまったら?;座席確保で楽々通勤・通学「湘南ライナー」の工夫;貨物列車は電車とは別のルートを走ってる? ほか)
第2章 東海道線・横須賀線 各駅物語(東京;新橋;品川 ほか)
第3章 東海道線・横須賀線の歴史(日本最初の鉄道は東海道線だった;27年かかって全通した東海道線;東海道線全通は日本の交通を塗りかえた ほか)