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[BOOKデータベースより]
竹内敏晴、40年目の発見を余すところ無く語る未発表座談会。衝撃作『ことばが劈かれるとき』以来、「からだ=ことば」の視点から人と人との関係を問うてきた演出家・竹内敏晴が、スポーツ、武道など一流の「からだ」の専門家たちと徹底討論。「じか」とは何かという竹内晩年のテーマを追究した未発表連続座談会の記録を、ついに公刊。
第1回 「から、だ」ということ(2005.7.22)(からだという問題への気づき―「それが射た」とは;「私が真に私であるとき、私はすでに私ではない」―スタニスラフスキーという指針 ほか)
[日販商品データベースより]第2回 「じか」と「エクスターズ」(2005.9.5)(「じか」ということ;「劈く」ということ ほか)
第3回 人間が生きるということ(2006.9.30)(人間の実在と純粋経験;エクスターズの諸相 ほか)
第4回 関係性について(2007.12.25)(異文化の受容にはつねに変形と混淆がある;「個」という概念も翻訳である ほか)
「生」をいかに奪還するか――未発表座談会記録
衝撃作『ことばが劈かれるとき』以来、「からだ=ことば」という視点から人と人との関係を問うてきた演出家・竹内敏晴(1925-2009)。竹内が初めて、スポーツ、武道など一流の「からだ」の専門家たちと徹底討論し、「じか」とは何かという晩年のテーマを追究した未発表連続座談会の記録を、ついに公刊。