- 「忌」怖い話 回向怪談
-
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784801914674
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 輝きの七日間 下
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年11月発売】
- 輝きの七日間 上
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年11月発売】
- 怪談
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年06月発売】
- ツインスター・サイクロン・ランナウェイ 4
-
価格:1,166円(本体1,060円+税)
【2025年01月発売】
- 時の果てのフェブラリー
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年01月発売】






























[BOOKデータベースより]
「超」怖い話シリーズの最古参メンバーにして、現・四代目編著者。そして、恐怖箱アンソロジーの箱詰め職人(編者)として活躍する加藤一が年に一度、孤独に書き下ろす実話怪談―それが「忌」怖い話である。体験者から託された曰くつきの話や、長きにわたって追いかけている怪奇事件、妖怪や不思議系の話など、この世で目撃されたありとあらゆる異分子が恐怖とともに詰め込まれている。満月の晩にだけやってくる少女の怪「満月の夕べ」、水をあげ続けねばならない人形の恐怖「命の水」、新興宗教のアジトに遺されていた意外なものとは…「祈り篤き所に神は宿る」ほか、状況証拠も生々しい戦慄の実話怪談を収録!
お仕事大変ですね
常識的な
ナイトクルーズ
寝相
工場見学
祈り篤き所に神は宿る
目と目で通じ合う
内房線
夜景の前景
東京タワー〔ほか〕