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[BOOKデータベースより]
欧米で挑戦されている工場的畜産システムからアニマルウェルフェア畜産への転換「畜産革命」の動向をとらえ、日本でも始められつつあるアニマルウェルフェア畜産の課題を取上げた。
序章 アニマルウェルフェアフードシステム開発の論理
[日販商品データベースより]第1章 日本型アニマルウェルフェア畜産のフードシステム開発の課題
第2章 世界のアニマルウェルフェア畜産政策とフードチェーン開発の動向
第3章 アニマルウェルフェア飼育技術の開発動向
『日本と世界のアニマルウェルフェア畜産』上巻「人も動物も満たされて生きる」に続き、下巻「21世紀の畜産革命―アニマルウェルフェア・フードシステムの開発―」が2018年5月に刊行されます。
上巻は日本のアニマルウェルフェア畜産を経営されている先進的な牧場の実態をお知らせしましたが、下巻は21世紀に入って畜産先進国である欧米で挑戦されている工場的畜産システムからアニマルウェルフェア畜産への転換「畜産革命」の動向をとらえ、しかも日本でも始められつつあるアニマルウェルフェア畜産の課題を取り上げました。
『日本と世界のアニマルウェルフェア畜産 上下巻』は日本での最初の本格的な家畜福祉についての著作と思います。
とくに、下巻は20数名の専門家によって、家畜飼育生産者から食品企業、消費者までのフードチェーンの開発の実態とその展開する論理を分析しています。