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[BOOKデータベースより]
1部 社会的養護の事実・現実から出発を(「新しい社会的養育ビジョン」をどう読むか―提案の背景と考え方をめぐって;社会的養護の現実を踏まえた改革の課題―児童養護問題の視点から;諸外国における里親制度の実態から考える―社会的自立はどう保障されているか;グループホーム実践から社会的養護の展望を探る―児童養護で積み重ねてきた実践をつなぐ;戦後日本の児童養護施設の歩みと到達点―児童福祉法制定から現在まで ほか)
2部 これからの社会的養護の発展のために(いま発展させるべき子どもの権利とは何か―「ビジョン」はいかなる権利保障をめざすのか;児童相談所・一時保護改革で問われていることは何か―子どもの現実と権利保障の視点から問う;要支援家庭のための政策と実践を求めて―地域を基盤にした支援策とは何か;児童養護施設における自立支援―自立支援強化事業をはじめとする東京都の取り組みを中心に;日本の児童養護が培ってきたものを土台とした方向性を提起する―社会的養護のあり方検討の前提は妥当なのか)