この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦国史をみる目 増補
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2024年07月発売】
- 土一揆と城の戦国を行く
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2006年10月発売】
- 戦国民衆像の虚実
-
価格：3,300円（本体3,000円＋税）
【2019年10月発売】
- 城と隠物の戦国誌
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2021年01月発売】
- 雑兵たちの戦場 新版
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2005年06月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
中世社会を頻繁に襲う旱魃・長雨・飢饉・疫病などの災害。さらに物資・人員の略奪や殺害などの戦争被害。過酷な環境で人々はいかに生き抜いたのか。実態を克明に探り、民衆に焦点をあてた豊かな歴史像を提示する。
１ 中世の生命維持の習俗
[日販商品データベースより]２ 応仁の乱の底流に生きる―飢餓難民・徳政一揆・足軽たち
３ 戦場の村
４ 村の武力と傭兵
５ 九州戦場の戦争と平和
６ 中世の女性たちの戦場
中世社会を頻繁に襲う旱魃・長雨・飢饉・疫病などの災害。さらに物資・人員の略奪や殺害などの戦争被害。過酷な環境で人々はいかに生き抜いたのか。実態を克明に探り、民衆に焦点をあてた豊かな歴史像を提示する。