この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- パンダ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2014年09月発売】
- 日常を取り戻すために必要なこと
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年11月発売】
- リベラルの敵はリベラルにあり
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2020年09月発売】
- 阿吽の世界
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年02月発売】
- 桃太郎は盗人なのか?
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年09月発売】
[BOOKデータベースより]
鬼才でもない奇才でもない著者が、持ち前の直感・山勘を駆使して創造した50年の成果の一端。
「あと(後)」と「さき(先)」
[日販商品データベースより]「かもしれない」は50%の確率か
「なければならない」と「なければいけない」
「おざなり」と「なおざり」について
「たま」と「まれ」
「見える」と「見られる」、「聞こえる」と「聞ける」
場所を表す「で」と「に」について
「汗を拭く」と「顔を拭く」
形容詞述語文の構造について―「が」の機能を中心に
日本語教育における類義語の指導〔ほか〕
『新明解国語辞典』を半世紀以上にわたり支え続けてきた著者が、「意味のとらえ方」についてさまざまな角度から提示する一冊。長年、外国人に、そして日本人に日本語を教える現場で、そして辞書編集者として、常に言葉の意味について考え、その分析する手を休めることはない。