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[BOOKデータベースより]
プロローグ 本書を執筆した動機―食育と保育をつなぐ取組みを始めるまで(なぜ、幼稚園教諭だった私が栄養士の資格を取りに行ったのか;重なり合う「食の課題」と「保育の課題」を探る)
[日販商品データベースより]第1部 「保育者」と「栄養士・給食調理員」と「家庭(保護者)」をつなぐ(「保育者」と「栄養士・給食調理員」とをつなぐ;「保育者」と「栄養士・給食調理員」と「家庭(保護者)」をつなぐ ほか)
第2部 重なり合う「食の課題」と「保育の課題」を探る(偏食に関わるこどもの性格・行動傾向の実態を知る;偏食に関わる保護者の養育態度・意識の実態を知る)
第3部 食育と保育をつなぐ保育者の援助(自ら「もの」「ひと」「こと」に関わる力を育むための実践記録;食育と保育をつなぐ保育者の援助について考える ほか)
終章 本園のこどもの食の様子と給食の変遷
幼稚園教諭かつ栄養士である著者がキーパーソンとなり,保育者と園の栄養士・給食調理員さらには園児の家庭を食育と保育でつなぐ試み。