- 群像短篇名作選2000〜2014
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065115497
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[BOOKデータベースより]
小説とはいったいなんなのか。書くという行為にはいかなる意味があるのか。作家たちのあくなき挑戦はやまない。二十一世紀を迎えた『群像』は、読者と常にともにあり、表現の多様さと読みの可能性を追求しつづける。現代日本文学の到達点を示す十八篇。
[日販商品データベースより]雑誌『群像』は1946年10月号を創刊号とし、2016年10月号で創刊70年を迎えました。これを記念し、永久保存版と銘打って発売された号には戦後を代表する短篇として54作品が収録され、大きな話題を呼びました。このたびそれを文庫三分冊とし、さらに多くの読者にお届けいたします。第三弾は「平成」改元から10年、そして21世紀に入ってからの日本文学の諸相を示す18篇。
1946年10月号を創刊号とし、2016年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」。
創刊70周年記念に永久保存版と銘打って発売された号には戦後を代表する短篇として54作品が収録され大きな話題を呼び、即完売となった。このたびそれを文庫三分冊とし、さらに多くの読者にお届けいたします第三弾は「平成」改元から10年、そして21世紀に入ってからの日本文学の諸相を示す18篇。