- トポスとしての図書館・読書空間を考える
-
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784879843630
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 図書館のゆるゆる人生質問箱 中高生の悩み、質問、雑談に、図書館職員がお応えします!
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年04月発売】
- 日本の図書館 2024
-
価格:16,500円(本体15,000円+税)
【2025年03月発売】
- 社会的媒体としての図書・図書館
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年04月発売】
- テーマで読むアメリカ公立図書館事典
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年09月発売】





























[BOOKデータベースより]
図書館という場とその機能の分析を軸に、図書館を中心に広がる読書空間を多様な観点から考察する。
Public Libraryに関する認識の歴史的変遷:アメリカを例にして
公共図書館は出会いの場(meeting places)としてどのように機能しているか
読書装置に関するレトリック:公立図書館・貸本屋・「無料貸本屋」
母親自身の読書活動から親子の交流活動へ:1970年代から1980年代の長野県PTA母親文庫における親子読書の受容についての一考察
「上海の窓」電子書籍寄贈サービスに関する研究
図書館間国際交流を推し進める:上海国際図書館フォーラムの発展
ピッツバーグ・カーネギー図書館における児童サービス空間
ボストン公立図書館ボイルストン街図書館の建物:完璧なモデルから最悪のモデルへの転換