- ピラミッド
-
創元推理文庫 Mマー13ー19
Pyramiden- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488209209
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- リガの犬たち
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2003年04月発売】
- 目くらましの道 下
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2007年02月発売】
- 目くらましの道 上
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2007年02月発売】
- イタリアン・シューズ
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2022年10月発売】
- 笑う男
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2005年09月発売】
[BOOKデータベースより]
北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルが生んだ名物刑事、クルト・ヴァランダー。本書にはヴァランダーがまだ二十代でマルメ署にいた頃を描いた「ナイフの一突き」「裂け目」から、イースタ署に移って以降の事件「海辺の男」「写真家の死」を経て、『殺人者の顔』直前のエピソード「ピラミッド」に至る5つの中短篇を収録。ヴァランダーの知られざる過去を描いた、贅沢な作品集。
[日販商品データベースより]北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルが生んだ名物刑事、クルト・ヴァランダー。そんな彼が初めて登場したのは『殺人者の顔』だが、本書はヴァランダーがまだ二十代でマルメ署にいた頃の「ナイフの一突き」「裂け目」から、イースタ署に移ったばかりの頃に遭遇した事件「海辺の男」「写真家の死」を経て、『殺人者の顔』直前のエピソード「ピラミッド」に至る5つの短編を収録。若き日のヴァランダーの成長を描いた贅沢な短編集。