- はじまりの社会学
-
問いつづけるためのレッスン
ミネルヴァ書房
奥村隆
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623081417

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[BOOKデータベースより]
自分自身の“問い”を発見し、手放さずに考えつづけるにはどうしたらよいか。社会が他でもありうる可能性を開く新たな社会学的想像力への入門書。
社会と社会学―社会学は社会のどこで生まれるか
[日販商品データベースより]相互作用と自己―“自分らしく生きる”とはどういうことか
家族と親密な関係―「フツーの家族」は普通なのか
ジェンダーとセクシュアリティ―男社会の構造は変わりうるか
労働と企業組織―働くことは喜びか、苦しみか
環境と科学技術―環境は成長と開発の呪縛を解くことができるか
医療・保健・福祉―病いや障害は「不幸」なことなのか
逸脱と社会病理―私たちはなぜ「よくないこと」をしないのか
階層・階級・不平等―親から子どもへ格差が受け継がれやすいのはなぜか
都市とコミュニティ―都市研究には社会学のどんな姿が映しだされているか
グローバリゼーションとエスニシティ―社会や社会学理論にどのような変化をもたらしたか
文化と宗教―宗教は所属を生むか、孤独を生むか
メディアとコミュニケーション―「民意を問う」とはどういうことか
社会運動とNPO/NGO―市民は社会を変革できるか
国家・権力・公共性―パラリンピックはなにを夢見るのか
社会が他でもありうる可能性を開く15の〈問い〉による社会学入門
自分自身の〈問い〉を発見し、手放さずに考えつづけるにはどうしたらよいか、社会が他でもありうる可能性を開く新たな社会学的想像力への入門書。