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[BOOKデータベースより]
PROLOGUE 今後の幼児教育とは
[日販商品データベースより]1 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」とは(生まれた瞬間から始まる0歳児からの教育;これからの1・2歳児の保育の在り方を考える;これからの幼児教育の在り方を考える;乳幼児期の子どもの教育の在り方とは;幼児期に育みたい資質・能力とは ほか)
2 事例「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」とその見取り(実践をする上で、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」をどう意識していくか;事例1・3歳児未満 自分で気付き興味をもとう、納得いくまで探究しよう;事例2・3歳児未満 何だろう、不思議さの入り口;事例3・3歳児未満 イメージを身体や言葉で表現しよう;事例4・3歳児 友達と創り出す遊びの楽しさ ほか)
本書は、新しい幼児教育のキーワードである「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」について、その背景から10の姿とはどのようなものかについて解説しています。3歳児未満、3歳児、4歳児、5歳児、小学校1年の合計13の事例を掲載し、具体的な子どもの成長の様子などから、その姿が見えてきます。幼稚園教育要領、保育所保育指針等の改訂・改定のキーマンである、無藤隆先生はじめ、幼児教育のスペシャリストが執筆。幼児教育関係者、小学校関係者必読の1冊です。