この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 千年たっても変わらない人間の本質
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年05月発売】
- 文豪の凄い語彙力
-
価格:605円(本体550円+税)
【2021年05月発売】
- ドロドロ文豪史
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年05月発売】
価格:605円(本体550円+税)
【2021年05月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
古くて新しい、そして深い、文豪の言葉!「生中手に入ると」「懐郷の情をそそる」!芥川龍之介、内田百〓、幸田文、吉川英治など、文豪の語彙で教養と表現力をアップ!
第1章 今日から使ってみたい文豪の言葉(的〓(れき)―的〓(れき)たる花(芥川龍之介);生中―生中手に入ると(内田百〓) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 知ってる言葉・知らない言葉の意外な話(哀怨―哀怨な瞳がからみつく(山田風太郎);跳梁―不良鴉が跳梁している(北原白秋) ほか)
第3章 あの名作がまた読みたくなる言葉(海容―海容の美徳を示している(太宰治);猟官―猟官運動や利権運動(松本清張) ほか)
第4章 人生を彩る文豪の言葉づかい(出立―出立の日(夏目漱石);起居―体の起居の自由が利かない(徳田秋声) ほか)
芥川、川端、三島……古くて新しくて深い文豪の言葉を手に入れる!
語彙力本の決定版!SNSやメールで平凡な表現しかできない残念な人ではないだろうか?「やばい」を多用してやばい状態になっていないだろうか?語彙力ブームの立て役者・山口先生が近現代の文豪の深い言葉をえりすぐって紹介。今日から使ってみたい言葉、知ってるけど意外な意味のある言葉など、読んで楽しい日本語の数々!文豪の例文入りで、その言葉の使われ方もわかる。
芥川龍之介の「的〓(てきれき)たる花」、内田百閧フ「生中(なまなか)手に入ると」、小沼丹の「耄碌(もうろく)していた」、吉川英治の「秀雅な山」、齋藤茂吉の「恬然(てんぜん)としている」、川端康成の「懐郷の情をそそる」、三島由紀夫の「猥褻だ」などなど、文豪の語彙力を身につければ表現力も豊かにアップ!日本語って奥深くて面白い!文豪の似顔絵マンガ入り!