この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- サスペンス映画史 新装版
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2022年10月発売】
- 昭和特撮ブロマイドクロニクル 円谷プロ編
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年07月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2022年10月発売】
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年07月発売】
[BOOKデータベースより]
次世代を担う気鋭の論客たちを招集。映画論を拡張する最強のガイドブック、爆誕!
第1章 現代ハリウッド映画と映像の図書館―『アバター』と『インターステラー』
[日販商品データベースより]第2章 「古典」と「ランキング」は何を意味するか
第3章 「筋肉」から映画史を考え直す―スタローンとシュワルツェネッガー
第4章 棒人間と複数の世界―アニメーションの現在・過去・未来
第5章 破壊・崩壊・エントロピーの映像的・音響的描写
第6章 動きから考える―陰謀と表層
映画論を拡張する最強のガイドブック爆誕!!
次世代を担う気鋭の論客たちによる、現代映像文化の新たな可能性を切り拓く、迫真・気合いの白熱クロストーク。
「脳筋」を鍛えて、いざ、現代映像文化の奔流へ──。
映画(経験)とは何か? 映画の面白さとは何か?
複数のクライテリアが入り乱れる映画史を再考し、映画理論の拡張を従来とは別の仕方で検討。
旧来の映画の見方を超えていく可能性を示すための、「超」映画の見方・ナビゲーション、ここに誕生。
現代ハリウッド大作から、古典、80年代映画、アニメーション、実験映像まで、さまざまな具体的な作品を縦横無尽に議論し、映像を現在的に読み解く手がかりを提示する。映画とは何か、映画を見るとは何か、映画について語るとは何か、を問い直す大胆不敵な画期的討議。