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[BOOKデータベースより]
実務と研究の二重生活を続けながら、理解社会学の金字塔を打ち建てたアルフレッド・シュッツ。現象学的社会学を創始したほか、エスノメソドロジーの源流をなし、いまなお人文系諸学問に広い影響を与えている。師フッサール、ベルクソンとの真摯な対峙、W.ジェームズらとの知的交流、知られざるライプニッツの影響―弟子ワーグナーが未公表の資料を交えてその圧倒的な知的活動の全貌を明らかにした歴史的名著。
第1部 知的献身の生涯(ウィーン―1889‐1932;ウィーンとパリ―1933‐39;ニューヨーク―1939‐59)
第2部 学者のコミュニティ(歴史的伝統と先人たち;同時代人と仲間たち;後継者世代)
第3部 「生活世界の社会学」以前・以降(理性―直観主義者・自発性;現象学―基礎と限界)