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[BOOKデータベースより]
あらゆる都市に物語がある。都市計画の第一人者が津々浦々を自分の足でめぐり、目でたしかめた県都の成りたちを緻密かつ大胆に開陳!あなたのまちの物語をひもとく入魂の一冊。
序論―県都都心の物語をあるきながら考える
[日販商品データベースより]札幌―殖民都市のつくり方
青森―拡張と反転のバランス都市
盛岡―都市発展を軸線に読み取る
仙台―有芯のグリッド都市が導く近代
秋田―入れ子のコントラスト都市
山形―三島通庸が見た近代都市の姿
福島―骨格を徐々に付加する自然体都市
水戸―台地をめぐる分節都市
宇都宮―二つの都市軸を持つコンパクト都市〔ほか〕
この街は,なぜこのような姿なのか? 学界を代表する都市工学者が津々浦々を訪ねてまわり,都道府県の都心部の成り立ちを論じる。都市計画の専門家ならではの視点で読む者に知的な愉楽を与える「教養のまちあるき」。