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[BOOKデータベースより]
日本経済を取り巻く政策課題の変容を受け、15年ぶり待望の改訂!実際の政策を直視しながら、公共経済学の理論が体系的に学べるテキスト。
公共経済学とは何か
公共財の供給量を決める
税の望ましい徴収方法(消費課税;所得課税)
法人税の意義
補助金の経済効果
公共料金の決め方
望ましい地方財政の姿
地方財政の分権化
公債の有効活用
年金制度の課題
効率的な公共投資のために
国際課税をどう行うか
地球環境問題
政策決定の政治的影響を考える