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[BOOKデータベースより]
日本でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一の経営哲学とは!何が大変革を可能にしたのか!渋沢栄一が指針とした『論語』が果たした役割は!初の単行本化!
第1章 最も注目すべきは渋沢栄一(大経営者「渋沢栄一」ができるまで;「渋沢栄一の十一年間」から学ぶべきこと)
[日販商品データベースより]第2章 日本を動かした『論語』の本質は何か(なぜ『論語』だけが日本人に読まれたか;超プラグマティックな思考 ほか)
第3章 老荘の知恵の生かし方(老荘についてはじめて話す;老子の思想を読む ほか)
第4章 日本人への十二戒(一戒―「畏れ」の喪失は「文明」の喪失である;二戒―過ちを犯さぬために歴史を学べ ほか)
日本でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一の経営哲学とは!
日本の経済界の基礎をつくったのは誰か!それは日本人でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一を措いてほかにいない。山本七平は、渋沢が高崎城乗っ取り計画をしたときから第一国立銀行を設立し総監役になったときまでの11年間に特に注目、研究を重ねた。
幕末から維新の大転換期に渋沢がどう対処してきたか、その指針となったのは何だったのか。そこには『論語』があった!山本七平ならではの、日本経済への言及、中国古典への言及が交差し、日本人への箴言が語られる。初の単行本化!