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[BOOKデータベースより]
1 理論編(保育とは、保育者の仕事とは―保育者に求められる役割;保育実践力を育む保育・教職実践演習;保育の場における保育実践力1―保育実践の原理;保育の場における保育実践力2―保育実践の実際;保育の場における保育実践力3―今後さらに求められる実践力)
[日販商品データベースより]2 方法・技法編(保育実践力を育む方法と内容1―グループ(小集団)における学び合い;保育実践力を育む方法と内容2―事例研究;保育実践力を育む方法と内容3―ロールプレイング・心理劇;保育実践力を育む方法と内容4―プレゼンテーション)
3 実践・演習編(幼稚園・保育所・認定こども園と小学校の連携―子どもの共通理解;生き生きと遊ぶ子どもの生活;保育のねらいを踏まえた指導計画の作成;子どもの思いの理解と保育者の願い;子ども同士のトラブルに保育者はどのように関わるか;特別な配慮を必要とする子どもに対する援助と連携)
幼稚園教諭・保育士養成課程における教職実践演習・保育実践演習に対応したテキスト。
「理論編」,「方法・技法編」,「実践・演習編」の3部構成で展開。保育者の専門性の基礎となる「保育実践力」をスムーズに身につけられる内容となっている。
保育者養成の最終段階「学びの軌跡の集大成」の演習科目として最適。