この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- お笑い公文書2025裏ガネ地獄変
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年03月発売】
- 神田神保町書肆街考
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年10月発売】
- 半信半疑のリテラシー
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
- 教育法規スタートアップ・ネクスト ver.2.0
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年10月発売】
- 渋沢栄一「青淵論叢」
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2020年12月発売】
[BOOKデータベースより]
たった一行で致命傷になることも。鹿島茂が生涯をかけて集めた“言葉の短刀”。耳をふさぎたくなる270の言葉。
第1章 自己愛、嫉妬、老い。この始末に悪いもの―ラ・ロシュフーコー
第2章 人間のありとあらゆる営みは、すべて気晴らしにすぎない―パスカル
第3章 ロバが馬鹿にされるのは当たり前―ラ・フォンテーヌ
第4章 子供たちには過去も未来もない。が、我々にはほとんどないことだが、現在を享受する―ラ・ブリュイエール
第5章 妬み、嫉み、恨み。これこそが生命力の根源―E・M・シオラン
第6章 幸も不幸も自己愛に見合う分しか感じない―ラ・ロシュフーコー