この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ジャズをかけて、スターバックスのラテを飲みながら憲法を考える
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年09月発売】
- 地域創生は文化の現場から始まる
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年02月発売】
- なぜアートに魅了されるのか
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年05月発売】
- エマニュエル・トッドで読み解く世界史の深層
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2017年05月発売】
- 渋沢栄一「青淵論叢」
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2020年12月発売】
[BOOKデータベースより]
たった一行で致命傷になることも。鹿島茂が生涯をかけて集めた“言葉の短刀”。耳をふさぎたくなる270の言葉。
第1章 自己愛、嫉妬、老い。この始末に悪いもの―ラ・ロシュフーコー
第2章 人間のありとあらゆる営みは、すべて気晴らしにすぎない―パスカル
第3章 ロバが馬鹿にされるのは当たり前―ラ・フォンテーヌ
第4章 子供たちには過去も未来もない。が、我々にはほとんどないことだが、現在を享受する―ラ・ブリュイエール
第5章 妬み、嫉み、恨み。これこそが生命力の根源―E・M・シオラン
第6章 幸も不幸も自己愛に見合う分しか感じない―ラ・ロシュフーコー