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[BOOKデータベースより]
たった一行で致命傷になることも。鹿島茂が生涯をかけて集めた“言葉の短刀”。耳をふさぎたくなる270の言葉。
第1章 自己愛、嫉妬、老い。この始末に悪いもの―ラ・ロシュフーコー
第2章 人間のありとあらゆる営みは、すべて気晴らしにすぎない―パスカル
第3章 ロバが馬鹿にされるのは当たり前―ラ・フォンテーヌ
第4章 子供たちには過去も未来もない。が、我々にはほとんどないことだが、現在を享受する―ラ・ブリュイエール
第5章 妬み、嫉み、恨み。これこそが生命力の根源―E・M・シオラン
第6章 幸も不幸も自己愛に見合う分しか感じない―ラ・ロシュフーコー