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[BOOKデータベースより]
日本は「コミュ障」に陥っている?英語時代のコミュニケーションを問う。英語が下手な国、レストランで挨拶しない国、被爆国なのに核廃絶に消極的な国…。日本はいま、世界のなかで「コミュ障」になっているのではないか?第一線の通信社記者として英語で記事を書き続けた著者が、世界共通語としての英語と、外国人に開かれた分かりやすい日本語に活路を見出し、日本を「新しい開国」へと誘う。
開かれた国へ(本書の概要)
第1部 日本人と英語(日本人は英語が下手か;英語コンプレックスの病理;英語一強という不公平;世界共通語としての英語を;それでも英語を学ぶ意義)
第2部 世界の中の日本語(日本語を教えてみると;日本語は閉じた言語;日本語をどうする?)
第3部 地球市民としてのコミュ力(日本はコミュ障の国?;「人間関係の近代化」を;I Love Youがない言語;概念が上滑りする)
第4部 地球市民の時代に(知られていない日本;少し自己主張しませんか;日本が存在する意義)