この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ミットフォードとギネス一族の御曹司
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2023年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
阿智村は社会教育の村といわれる。阿智村がめざす「住民主体の村」は、住民一人ひとりが人生の質を高めて、地域づくりをすすめ維持可能な村をつくることにある。本書では、阿智村における「小さな自治」と「協働」と「学び」の実際を紹介しながら、「住民主体の村づくり」の展望を探る。
第1章 村をつくる住民の活動の広がり(地元の野菜を使った「ごか食堂」;小さい農業の協同をめざす産業振興公社 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 若い世代の参加と創造性の発揮(地域で生きる意味をつかむ若者たち;村の魅力の発信と婚活事業 ほか)
第3章 一人ひとりの人生の質が高められる村をめざして(総合計画に盛り込まれた「目指す村の姿」;憲法が貫く地方自治 ほか)
第4章 自治をつくる学びと協働(住民主体の村をつくる;持続可能な地域づくりと子育て・学校・若者 ほか)
「小さな拠点」か「小さな自治」か。地域はせめぎあいの中にある。南信州・阿智村で取り組まれている持続可能な地域づくりの実際(住民が自由に協同する「小さな自治」、学びの場としての公民館活動、住民の協同を行政が支える「協働」)とその哲学を紹介する。