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[BOOKデータベースより]
「朝日新聞」の吉田証言検証記事以来「慰安婦」強制連行そのものを「虚偽」だとする言説が一挙に広められてしまった。だが、外務省・外交史料館で発見した公文書はどれも吉田証言と矛盾せず、むしろその正しさを裏付けるものとなっている。1938年中の外務省関連の公文書12点全文他、全41の資料を書き起こし。
第1章 戦時動員職種に未成年朝鮮人女性の「接客業」
第2章 吉田清治氏が属した労務報国会を追う
第3章 奥野誠亮氏の死去
第4章 「業者」は初めから軍の偽装請負・手先
第5章 国会図書館が「極秘通牒」を内閣官房に提出
第6章 労務調整令の前身、青少年雇入制限令
第7章 発見した1938年当時の外務省関連文書
第8章 公文書が示す「慰安婦」強制連行のルートと人数
第9章 女子動員計画に「民族力強化」の言葉
第10章 婦女売買を禁じた戦前の国際法
抜き書き 「慰安婦」強制連行関連の公文書