- KOKKO 第29号(2 2018)
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「国」と「公」を現場から問い直す情報誌
特集:「働き方改革」のゆくえ
- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784909237088
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[BOOKデータベースより]
特集 「働き方改革」のゆくえ(「働き方改革」の名による労働法制の解体を止めよう!;「日本郵便労契法20条訴訟」東京地裁判決の意義と課題;国立大学「有期雇用職員」の無期転換運動の到達点とこれから)
単発 国家公務員賃下げ違憲訴訟5年半の裁判闘争を振り返って
「国家労連2018年春闘要求・組織アンケート」結果について(2017年9〜11月実施)リレー連載 運動のヌーヴェルヴァーグ―リレー対談 家賃下げろデモ→未来のための公共 暮らしながら問い続ける、私たちの「公共」
連載 国家公務員の労働条件Q&A きほんの「き」から 第17回 春闘って公務員に関係あるの?
連載 スクリーンに息づく愛しき人びと 第28作 一度も作品を発表しなかった女性写真家の物語『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』
書評 第25回 橋本努著『経済倫理=あなたは、なに主義?』