- 面白くて眠れなくなる人体
-
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569768137
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- とっておきドラえもん あったらいいなひみつ道具編 特別版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年03月発売】
- ざんねんな人体
-
価格:847円(本体770円+税)
【2024年07月発売】
- そこに定食屋があるかぎり
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年08月発売】
- とっておきドラえもん いつも心にともだち編 特別版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年08月発売】
- 世界一美しい人体の教科書
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2018年04月発売】
[BOOKデータベースより]
これだけ科学や医療が発達しても、人体はまだまだ謎だらけ。どんなコンピュータでも敵わない、「生命の営み」の精緻なメカニズムを知れば、きっと自分の身体を“見る目”が変わるはず。本書は、「食べ物をノドに詰まらせるのは人間だけ?」「唇が赤い理由は?」「脳そのものは痛みを感じない?」など、身近な疑問から“人体のふしぎ”をわかりやすく解説します。病気と健康への意識も高まる一冊。
1 人体はふしぎに満ちている(誰かに話したくなる人体のはなし―その1;とても器用なノド―呼吸する、食べる、声を出す;「もぐもぐ」と哺乳類の進化 ほか)
[日販商品データベースより]2 面白くて眠れなくなる人体(誰かに話したくなる人体のはなし―その2;医学とギリシャ神話の意外な関係;黒い瞳と青い瞳では見えている色が違う? ほか)
3 人体は小宇宙(誰かに話したくなる人体のはなし―その3;精巣と月経のはなし;男女の性別はどうやって決まる? ほか)
鼻の孔はなぜ2つあるの? 脳そのものは、痛みを感じない? 最も身近なのに「未知の世界」である人体のふしぎを、わかりやすく解説!